
岡崎幸田交通安全協会とは
私たちが目指すもの
一瞬にして人命を奪い、平和な暮らしを脅かす交通事故をなくすことは、 私たちの切実な願いです。しかし、多くの人々の懸命な取組にもかかわらず依然として多数の交通事故が発生しています。
交通事故をなくすためには、私達一人一人が、人命の尊重を最優先にして、交通安全の確保に向けた取組を一層進めることが必要で、愛知県交通安全条例にも定められているとおり、県、市町及び警察、交通安全関係団体と相互に連携を図り、交通事故のない社会の実現を目指します。
1. 目的
本会は、会員相互の理解と協力により、交通道徳の高揚と交通の安全と円滑を図り、もって交通事故の防止を目的としています。
2. 性格
一般財団法人愛知県交通安全協会の目的事業を推進する地方組織で岡崎市および額田郡内一円の個人および団体の任意加入組織です。
3. 事業
| (1)交通事故防止および交通安全意識高揚のための啓蒙活動。 |
| (2)交通安全施設の改善および交通秩序確立に関する調査研究ならびに対策。 |
| (3)交通傷害の調査およびその対策。 |
| (4)自動車運転者および関係者に対する指導教養。 |
| (5)交通功労者に対する表彰。 |
| (6)交通関係団体との連絡協調。 |
| (7)その他本会の目的を達成するために必要な事項。 |
4. 事業計画
岡崎幸田交通安全協会「令和8年度事業計画」
一瞬にして人命を奪い、平和な暮らしを脅かす交通事故をなくすことは、 私たちの切実な願いです。しかし、多くの人々の懸命な取組にもかかわらず依然として多数の交通事故が発生しています。
交通事故をなくすためには、私達一人一人が、人命の尊重を最優先にして、交通安全の確保に向けた取組を一層進めることが必要で、愛知県交通安全条例にも定められているとおり、県、市町及び警察、交通安全関係団体と相互に連携を図り、次の事業を計画し交通事故のない社会の実現を目指します。
1 交通安全運動と取組重点
年間の取組重点を
◆こどもと高齢者の交通事故防止
◆歩行者・自転車・特定小型原動機付自転車の交通事故防止
◆交通ルールと運転モラルの遵守
◆悪質・危険な運転の根絶
◆シートベルトとチャイルドシートの正しい使用の徹底
各季の交通安全運動は、
〇 春の全国交通安全運動………4月 6日(月) ~ 4月 15日(水) 10日間
〇 夏の交通安全県民運動………7月 11日(土) ~ 7月 20日(月) 10日間
〇 秋の全国交通安全運動………9月 21日(月) ~ 9月30日(水) 10日間
〇 年末の交通安全県民運動……12月 1日(火) ~ 12月10日(木) 10日間
とし、具体的な運動の方針は、県、市町の交通安全推進協議会の運動方針に基づいて、効果的な運動を展開します。
2 通年運動
通年運動は、各季の運動とは別に交通安全意識の高揚を図るため特に強調すべき項目を、年間を通じて推進します。
(1)交通事故死ゼロの日
● 毎月 10日・20日・30日
● 交通事故死ゼロを目指す日 4月10日(金)・9月30日(水)
「交通事故死ゼロの日」は、交通事故による死者が生じないよう特に
地域を挙げての一斉交通安全活動等を展開し、交通死亡事故の防止を
図っていきます。
(2)高齢者を交通事故から守る日・週間
● 高齢者を交通事故から守る日 毎月30日(2月は末日)
● 高齢者交通安全週間(9月14日(月)~9月20日(日))
交通死亡事故の半数以上を占める高齢者の事故を防止するために高齢者とその周囲の者の交通安全意識を高めるとともに、運転者の思いや り
意識の浸透を図り、また、交通事故の低減に効果的な交通安全サポート 車の利用や運転免許証の自主返納を促進するための啓発活動を集中的に行います。
(3)歩行者保護運動の推進
● こどもを交通事故から守る日 毎月10日
● 横断歩道の日 毎月10日
○ ハンドアップ運動の推進
歩行者の道路横断中の死亡事故が多発しています。そこで道路を横断するとき歩行者はドライバーに横断する意思を明確に示すため手を挙げ、ドライバーは歩行者に思いやりを持って停車し、歩行者はドライバーに対し、感謝の気持ちを言葉や動作に表して横断します。 こうした歩行者とドライバーが横断時に意思疎通を図る横断方法を「ハンドアップ運動」として、提唱していきます。
(4)自転車・二輪車の安全利用
交通社会における自転車・二輪車の安全な利用を促進するため関係機
関・団体が協力して、自転車・二輪車の安全な利用に関する諸活動を集中的に行います。
● 自転車・二輪車安全利用の日 毎月20日
● 自転車・二輪車安全利用月間 5月
● バイクの日 8月19日(水)
(5)交通安全スリーS運動
基本的な運転行動を表した 「ストップ(Stop)・スロー(Slow)・スマート(Smart)」の
キーワードの3つの頭文字を取った交通安全スリーS運動の定着化を図り、全ての人に対して、思いやりをもった運転と運転中にはスマートフォン等は絶対使用しないスマートな運転で基本的な運転行動を高めて交通事故の根絶を目指します。
ア ストップ(Stop)
● 赤信号は確実にストップ、一時停止場所では自転車もストップ
● 横断歩道や交差点では歩行者優先
● 飲酒運転の根絶
イ スロー(Slow)
● こどもや高齢者を見かけたらスローな運転
● 見通しが悪い交差点では徐行
ウ スマート(Smart)
● 全ての人に対して思いやりをもった運転と、運転中はスマートフォン等を絶対使用
しないスマートな運転
● シートベルトの全席着用の徹底
● 急発進や急制動をしない、落ち着いたアクセルの踏み込みなど、環境に配慮した
スマートな運転
(6)ライト・オン運動(夕暮れ時の前照灯早め点灯運動)
日没前後の時間帯は視認性が低下し、人や車の動きが見えにくくなる上、学童の下校時、買物、退社時間帯等が重なることから、交通事故が多発する傾向にあります。運転者の視認性の向上を図り、歩行者や自転車利用者対向車に自車の存在をいち早く知らせるために、早めに前照灯(ライト)を点灯することを推進します。
また、歩行者・自転車利用者には反射材用品、LEDライト等の普及と自発的な活用の促進を図ります。
(7)「カチッと100!」シートベルト・チャイルドシート着用徹底運動
~ 後部座席を含む全席着用率100%をめざして ~
シートベルト・チャイルドシートの交通安全上の有効性については実証されています。
「カチッと100!」を合言葉に、未だ着用率の低い後部座席のシート
ベルトの着用及びチャイルドシートの正しい着用を徹底し、
着用率100パーセントをめざします。
(8)飲酒運転の根絶
● 飲酒運転根絶の日 毎月第4金曜日
● 飲酒運転根絶強調月間 12月
愛知県内では、依然として飲酒運転に起因する交通事故が多く後を絶たない実態であることから、飲酒運転のもたらす危険性や悪質性を訴えるとともに「飲酒運転四(し)ない運動」等を積極的に推進します。
(9)「ながらスマホ」や「妨害運転」の根絶
「ながらスマホ」や「妨害運転」の違法性を啓発するとともに、
「ながらスマホ」等が引き起こす事故の重大性、悲惨さ等を県民意識に浸透させ、その根絶を図ります。
3 各種会議
当協会の円滑な運営と交通安全事業の効率的な推進を図るため、役員会、
常任理事会等を定時、随時開催する。
4 交通安全活動と広報活動の推進
歩行者、自転車利用者、運転者などの交通安全意識の高揚を図り、正し
い交通ルールの実践と、各種の交通安全啓発運動を効果的に推進するため
次のような広報活動を活発に展開する。
(1)広報紙の配布と迅速な交通情報の配信
広報紙「交通あいち」を会員事業所に配布するとともに、Eメール
等の普及促進を図り、交通情勢に対応した交通情報などを迅速に提供する。
(2)広報資料等の作成
交通安全思想の普及徹底を図るため、のぼり旗・立看板・ポスター
チラシなどを作成配布して、効果的な活用を図る。
(3)交通安全教育用DVDの無料貸出
会員事業所の従業員に対する交通安全教育に活用する交通安全教育
用DVDを会員事業所へ無料貸し出しを実施する。
5 その他交通安全運動推進のためのおもな行事
(1)交通安全国民運動中央大会への参加
(2)愛知県交通安全県民大会への参加
(3)地区交通安全決起大会への参加
(4)交通博の開催
(5) 交通安全こども自転車大会、高齢者自転車大会への参加
(6)交通安全功労者等の表彰の推薦、事務および表彰式の開催
(7)交通安全のための各種会議、講習会等の開催と参加
6 関係機関と連携した交通安全活動等の推進
関係自治体・自治会・交通安全関係団体等と連携した交通安全啓発活動を推進し、交通安全活動を推進し、交通事故のない社会の実現を目指す。